インタビュー
2021年入社
設計職
入社の決め手は何でしたか?
もともと住宅設計がしたくて就職活動をしていた中で、面接で社長とお話しした際に、とても雰囲気がよく「ここだ」と直感で感じました。
現在の仕事内容を教えてください。
営業が立てたプランの法的チェックや構造の確認、また、お客様のこだわりが強い場合は、私自身がプランから担当することもあります。建築確認などの申請書類の作成も行っています。
仕事のやりがいを感じる瞬間は?
自分がつくったプランにお客様が喜んでくださったときや、高性能な住宅を一緒に追求できたとき、引き渡し時に笑顔を見られた瞬間などは、やりがいを強く感じます。
印象的だったエピソードはありますか?
あるデザイン性の高いプランをご提案した際、「これが良い!」と即決していただけたことがありました。社長のご友人で繊細な感性を持った方だったので、特に印象に残っています。
入社前と入社後でギャップはありましたか?
クレバリーホームに入る前は市内の設計事務所に勤めており、仕事中心の生活で、家にいる時間がとても少なく、子どもたちとの時間もなかなか取れませんでした。でも今は、家族とのふれあいが増え、職場にも子どもを連れて来られる環境がありがたいです。
先輩・上司との関係性はどうですか?
本当に配慮のある方ばかりで、こちらが恐縮するくらいです。
休日の過ごし方や趣味は?
5人の子どもを中心に、家族と一緒に過ごす時間を大切にしています。イベントがあるときには、子どもを連れて職場に顔を出すこともあります。
これから挑戦したいことは?
個人住宅の設計を主に担当していますが、非住宅の設計も任されることがあります。どちらにおいても、独自性を出していけるよう取り組みたいです。今後は営業設計の機会も増やしていけたら嬉しいですね。
「研修制度」の中で特に役立ったものは?
構造や設計に関する研修は特に勉強になります。実務と直結していて、理解が深まります。
あなたにとって「クレバリーホーム」とは?
クレバリーホームの家は、性能も高く、使っている素材も良質なので、安心して設計ができます。構造も奥深くて面白く、しっかりとしたベースの上で、自分なりの工夫やデザインをのびのびと表現できる環境です。
とある日の1日
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